付き合ってみた彼女がクソビッチだった！納得できる結論とは何か

ようやくできた彼女。でも、どうもコソコソと浮気をしている・・・？

女性の中には、信じられないことに不特定多数からの男性のセックス要求に対して、断り切れずに受け入れてしまうビッチなタイプがいます。セックスをしていれば、妊娠や性病の危険性はゼロではないので、まじめに付き合っているこっちからすれば溜まったものじゃないですよね。

そのまま付き合い続けるのか別れたほうが良いのか・・・こればかりは、正解などないですし自分で決めるしかありません。ただ、いずれにせよそのクソビッチに対して漢としてやらなければならないことがあると思います。

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ビッチ彼女にとってのナンバーワンを勝ち取るべき

相手がビッチな時点で、まじめに付き合う必要はありません。彼女に隠れて他で本命を探すのも良いでしょう。

あるいは、嫌気がさして同じ空気を吸うのも嫌になってしまうかもしれません。そうなれば、別れてしまうのも一つの選択肢です。

しかし、そもそも不特定多数の男と自分を一緒にされてしまっていたことに対して、漢としてのプライドを傷つけられたことは重く受け止めなければなりません。

誤解を恐れずに言うなら、そのようなクソビッチを彼女にしてしまう時点で、相手に舐められるような容姿や雰囲気を醸し出しているのではないでしょうか。だとすると、彼女は「コイツなら、最悪バレた時に泣いて謝っときゃ大丈夫だろ」などと、腹の底で思っているのかもしれないですね。

そうなると、夜の営みでも十分に悦ばせることも出来ていないのではないでしょうか？

例えば、早漏で相手を満足させられないセックスを繰り返しているとしたら、たとえ相手がビッチでなくとも女性はほかの男に目移りしてしまうでしょう。

セフレ感覚で付き合うにしろ、適当なところで捨てるにしろ、自分を下に見ている状態を改善しなければ、漢としてのプライドを保つことができません。

相手が離れられなくなるほど性の調教をする

こういうクソビッチの大半は、セックス依存症です。セックス依存症と聞くと思い出すのは、プロゴルファーのタイガーウッズが何十人もの女性と不倫をしていたスキャンダルを思い出しますね。

セックス依存症は、この3つのリストの内2つ以上に当てはまる場合に依存症であると判断されます。

日本女性は、基本的にセックスは受け身になることが多いですよね。しかし、セックス依存症の女性は普段からやってみたいプレイや妄想を膨らませているので、性行為に対して積極的な姿勢になることが多いです。

僕が以前勤めていた職場の後輩（男）も、セックス依存症と付き合っていることで悩んでいました。同棲していたにもかかわらず、自分が仕事に行っている間ほかの男を部屋に引っ張り込んだり、仕事から帰って玄関を開けると、エッチを待ち切れずにいきなりファスナーを下してフェラチオを始めてしまうなど、とにかく一緒にいることに疲れ切っていた様子でした(^ ^;)。

こんなエロいオンナと付き合っているなら、開き直って自分の性奴隷として従順なオンナに調教してみるのも悪くないと思います。

まとめ

漢たるもの、いくつになってもオンナにモテたいですし、いつもナンバーワンの椅子に座っていたいものです。

性奴隷などという表現をしましたが、これは女性を物のように扱うことを推奨しているのではなく、「S」と「M」としての関係性を築いていく男女の関係も悪くないという意味です。

性の欲求は一方向からくるものだけではないですよね。男性ならもちろん、セックスで射精もしたいですけど、言葉責めをされたいとか、イジメられたいという欲求もあります。

「クソビッチなオンナめ！」と嫌悪感を抱いていたパートナーと、欲望のままに激しいセックスを重ねることでまた、色んな人間性と向き合うことも出来ます。そうなった時に、また二人の関係性は違ったものに変化するかもしれません。

「浮気された＝別れ」という考えは間違っちゃいないですが、そこからもう人ひねりして違った角度から彼女を見てみるのも、自分にとってプラスになることだと思います。

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