すでに早漏の自覚がある男性の中には、コンドームを二重にしたり早漏防止スプレーなどを利用したセックスを経験している方も多いと思います。
早漏防止グッズやクスリの類による対策は、即効性もあって確実なんですが、せっかくの性行為なのに快感度合いが下がってしまうのが辛いところですよね。
これらの方法を否定したいわけではありませんが、ペニスの感度を下げずに早漏を克服できるやり方もあります。今回の記事で紹介するやり方をまだ試していないのであれば、ぜひチャレンジしてみましょう。
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早漏とは
本題の前に、一応早漏とは何かというお話に軽く触れておきます。
- 挿入してから1分以内に射精してしまう
- パートナーが満足する前に射精をしてしまう
早漏は、そもそも日本国内では「病気」とされていないところがあります。ですので定義も曖昧なところがあるんですが、個人的には「1分くらいしか持たない」「パートナーが不満を持っている」なら早漏として問題視すべきだと思っています。
それでは、次から男性側の快感度を下げずに出来る早漏克服法について触れていきます。
早漏防止薬の服用による治療を受ける
早漏グッズなどを調べたことのある方はすでにご存じだと思いますが、早漏防止薬というのは大きく分けて以下の3つがあります。
- 早漏防止スプレー
- 早漏防止クリーム
- 早漏防止薬(服用タイプ)
「早漏防止スプレー」や「早漏防止クリーム」などのタイプは、ペニスの感度を下げるタイプが主流になっています。副作用のリスクがほぼないのは利点ですが、これでは表題の「感度を下げずに長くセックスをする」ことが出来ません。
しかし、服用タイプなら話は別です。
「プリリジー」というのが代表的な製品なのですが、脳内物質の「セロトニン」分泌を促す働きをするので、副交感神経が優位となり射精までの時間を伸ばすことが出来るようになります。
ただし、「プリリジー」の処方は国内では基本的に許認可が下りておらず、特別に一部のクリニックのみ処方を許可されている状態(※2017年時点)です。何より価格が高すぎて一般人には扱いづらい薬です。
スプレーやクリームタイプと違い、感度を下げずに性行為が出来るので気持ち良さは変わりません。ただし、副作用として薬剤性EDの発症や「おう吐」「めまい」「下痢」「頭痛」「不眠」「倦怠感」などを引き起こす危険性があります。
薬剤性EDとは
早漏防止薬を常用することで、問題となってくる副作用が「薬剤性ED(インポテンツ)」です。
男性がペニスを勃起させるために不可欠なのが、テストステロンという男性ホルモンです。男性は、性的な興奮・刺激を受けると「テストステロン」が発生します。
実は、早漏防止薬の中には、抗アンドロゲン作用(※テストステロン分泌を抑える働き)がある製品もあります。他にも様々な原因があるとされていますが、薬剤性EDとは、薬の副作用によって体内で「テストステロン」の分泌量が抑制されてしまい、勃起不全となる症状です。
代表的な製品では、もともと抗うつ剤として知られる錠剤タイプのプリリジー(SSRI)などがあります。薬剤性EDの症状は多くの場合、服用を中止すれば勃起力は回復すると言われていますが、高齢者は回復に至るまでに時間がかかるケースもあります。
早漏克服トレーニングによって持続力をアップさせる
もし、これまでほとんど早漏克服トレーニングを経験していないとしたら、正しい知識の元でやってみたほうが良いです。
僕の早漏の場合、仮性包茎で亀頭への刺激に弱いのが原因だったようで、「スパーキー佐藤の早漏革命」という情報教材を購入してオナニートレーニングを続けていく内に、マックスでも1~2分程度だった挿入時間が10分前後まで伸ばせました。
商品は動画教材です。公式サイトを見ると、早い人で2週間ほどで効果が見込めると記載されています。僕の場合、結構のんびりとオナトレをやっていたので、「効果が出始めたな」と感じてきたのは3か月以上たってからでした。
恐らく、教材の教え通りに3か月頑張ってもまったく効果が出ないとしたら、やり方が間違っているかたまたま合わなかっただけでしょう。しかし、この商品の場合嬉しいことに購入してから90日後に全額返金の保証をしてくれます。
関連記事➡スパーキー佐藤の早漏革命を購入すると無料で利用できる電話サポートで返金保証って本当に出来るのか聞いてみた
価格は14,000円と決して安くはない買い物ではあるものの、ダメだった時の保証まであるのであれば買わない手はないでしょう。当サイトで早漏克服に最も適していると判断している情報教材が「スパーキー佐藤の早漏革命」です。
スタート&ストップ法(セマンズ法)を用いた性行為を楽しむ
厳密にいえば、「スタート&ストップ法」による性行為をいくら繰り返しても早漏が改善されることはありません。いわゆるイキそうになった時に「寸止め」を繰り返すわけですが、本当に早漏に悩む男性はそれをやっても早漏が改善しないから困っているんだと僕は解釈しています。
ただ根本的解決にはならないにしろ、パートナーにイキそうになったらストップするタイミングを習得してもらうことで、性行為の時間が延びることには違いありません。
(※パートナーがいなくても、自慰行為で自分でコントロールすることでもトレーニングはできます。)
女性って(好きな男性限定で)焦らしプレイが好きですよね。イケそうでイケない、苦しむ姿を見るのが楽しいという女性は多いです。なら、早漏を逆手にとって二人で寸止めプレイを楽しむというのもある意味間違ってはいません。
ただ、繰り返しますが「スタート&ストップ法」では早漏を克服することはできません。
お酒でほろ酔い状態になる(リラックス状態になる)
飲みすぎはダメですが、適量のアルコールを摂取することでリラックスできます。リラックスすることで副交感神経が優位に働くので、射精までの持続時間を伸ばすことが出来ます。
しかし、お酒の弱い方は量の調節が難しいと思いますし、妻や彼女とのセックスライフを充実させたいと思った時に、「毎回酒を飲まなきゃいけない」というのはちょっと大変かもしれないですね。
パートナーがお酒キライ、あるいはあまり飲まないタイプだと、酒臭い口臭によってかえってムードを壊してしまうこともあると思います。アルコールの力で感覚を麻痺させるのは、ある意味早漏治療薬と似た対処法でもありますから、根本的な克服法とは言い難いです。
まとめ
早漏克服トレーニングで、「スクイーズ法」というのもありますがこれはおすすめしません。
「スクイーズ法」とは、射精感が来たら亀頭のカリ部分を手でギュっと圧迫することで射精を止めてしまう訓練です。やってみると(あるいはやられると)分かりますが、精子が逆流していますから感覚が気持ち悪いです。安全性もイマイチ確立されていないようなので、やらない方が良いでしょう。
今回、セックス時の感度を落とさずに早漏を克服できる方法をまとめました。しかし薬やお酒の力に頼る前に、根本的な早漏対策を学び実践していくことが大切ではないでしょうか。
早漏を克服すると、セックスが楽しくなるし男としての自信もつくようになります。ただ注意しておきたいのは、女性は挿入時間さえ長ければオーガズムに達するとは言い切れないことです。
早漏の改善はあくまでも出発点であって、お互いに満足できるセックスの実現にはテクニックを磨くことも必要になってきます。
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