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早漏

後背位で射精コントロールをする3つのコツ

早漏だって一人のオス。バック(後背位)で犯すようにピストンをしたい欲求はありますよね。

僕もバックが好きですが、同時に最も苦手な体位でもあります。
昔付き合っていた彼女はバックが好きだったのですが、全然持続できずに悦ばせられなかった苦い過去があります。

しかし、早漏だからといってバックでセックスすることを諦める必要はありません。

せっかく性欲求を解消するなら、自分の欲望のままに射精したい時だってありますよね。

そこで、ここでは早漏である僕自身が、バックの時に早漏れ防止の為に気を付けているポイントなどをシェアします。

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バック(後背位)の挿入方法

一応、未経験者のために手順を書いておきます。
後背位(バック)から挿入するまでの流れは、それほど難しくないです。
以下のような流れとなります。

  1. 自分の目の前に尻がくるように彼女に四つん這いになってもらう
  2. 立ち膝状態のままペニスをアソコに近づける
  3. 穴の位置を確認したら挿入する

身長差によっても違ってきますが、出来るだけ肘を立てずに上体を床に突っ伏してもらって、尻を上に突き出すように(※自分の目の前にアソコを突き出すように)してもらった方が、うまく挿入しやすいです(※挿入の角度は女性によって個人差があります)。

挿入する穴の位置の確認ですが、膣のワレ目を亀頭でなぞるように手で上下に動かしていくと、「にゅるっ」と亀頭が埋まる場所があります。そこが挿入する穴です。

早漏の男性が、最も気を付けたいのが、この挿入の瞬間です。
女性の膣にペニスをズブズブ…と挿れた瞬間が、膣の温かさと興奮が入り混じって最も快感を覚える瞬間ですから、早漏の男性はうっかり早漏れ暴発してしまう危険性が高いです。

挿入前に、ペニスの状態から「ヤバそうだな」と感じたら、無理せず愛撫に戻って時間を引き延ばしましょう
ポイントとしては、焦らないことです。

愛撫をしつつ、呼吸を整えながら頭をクレバーに戻します。
呼吸に関しては、「ハァハァ」と荒い口呼吸ではなく、鼻から息を吸う腹式呼吸を意識して、出来る限りリラックス状態に近づけるようにしていきましょう

いきなり激しいピストンで射精感を上げない

いきなりですが、挿入した後が最も大事なポイントです。

挿入後は、本能的に「早く気持ち良くなりたい!」とつい激しいピストンをしてしまいがちですが、それでは結果的に早漏れを誘発してしまいます。

そもそも、女性もAV男優のような激しいピストンを求めているコはあまりいません。
挿入直後はヘタに動かず、膣内をペニスで慣らすようなイメージで責めていった方が良いです。
腰の動きとしては、ピストンではなく円を描くようにグリグリと責める感じですね。

「でも、ピストンしないとペニスがどんどん萎えてしまって中折れしちゃうんだけど…」

こう悩む男性もいるでしょう。
分かります。私も、20代の頃に暴飲暴食に加えて不規則な3交代制の仕事をしていました。
生活習慣の乱れによって血流が悪く、セックスとなるとよく中折れをしていました。

中折れをしてしまうと、勃起して固くなったペニスと比べて感度がアップするので、勃起力が低い男性は早漏になりやすいのです。

残念ながら、生活習慣の乱れや加齢による勃起力の低下によって中折れしてしまう男性は、射精コントロールを身につけることは難しいです。
この場合、正しい生活習慣を送ることや、筋力トレーニングなどを続けることによって、健康的な身体を作り上げることから始める必要があります。

バックでセックスを楽しむ方法はピストンだけじゃない!

バックはアニマルセックスなどと比喩されるように、いかにも動物が快楽だけを貪り合う体位というイメージですが、イヌネコのように規則正しく腰をヘコヘコ動かすルールがあるわけではありません。

僕は、ピストンの回数を出来るだけ減らして色んな愛撫などをして楽しむようにしています。

尻を赤く腫れあがるくらいに叩きまくる

僕は挿入したら、いきなりピストンをするのではなくペニスを膣内の奥へグリグリとやりながら尻を「バチーン!バチーン!」と叩きます。

時には爪を立てたり(※もちろん行為前に短く切ってます)、ぎゅう~っと尻の肉を掴んだり。
とにかく「犯してる感」が出るように尻から責めていきます

ただ、いうまでもなく、彼女がドSであったりSM要素の高いプレイがお好みでなければ、これをやってはいけないです。
また、男性自身にSっ気がまったくない場合、叩いている内にペニスが萎んでしまうかもしれませんね。

僕の場合は幸い、パートナーが尻を叩いて欲しい願望のある女性なので、遠慮なくやっています。

挿入を深く!ピストンは子宮の奥をゆっくり突くように

全てのセックス体位に通づることですが、ペニスの亀頭部分への刺激が強くなると射精感が高まってしまうので、なるべく膣内に深く挿入した後でサオ部分に刺激が行くようにピストンを行います。

(※単純にペニスを出し入れするのではなく、挿入したまま奥へ奥へ押していくようなイメージです)

しかし、あまり奥まで突くと痛がる女性もいますので、相手の反応を見ながら調整が必要になってきます。

ペニスのサイズにもよりますが、子宮の近くまで到達するとコリコリした部分に当たります。
この部分は、ポルチオと呼ばれるGスポットと並ぶ女性の第二の性感帯と呼ばれるところですが、刺激に慣れていない女性が多いといわれており、じっくりと慣らす程度に留めておきましょう。

また、快感が押し寄せてほとんどピストンが出来なくなったら、背中にピタッと密着をして、おっぱいを揉んだりクリトリスをいじりながら休けいするのもおすすめです。

Sっ気が強い男性ほど視覚刺激には注意!

なぜバックで犯すようにセックスをしたいかと言えば、オスとしての征服感が得られるからですよね。

バックの時の女性のうしろ姿はとてもエロいので、目で見て楽しんでばかりいると興奮が高まり、早漏れの危険性があります。
こればかりは、なるべく見ないように自分で調整するしかありません。

「せっかくのセックスがそれでは楽しめないよ」という不満もあると思います。
しかし、早漏の克服において、ペニスへの刺激対策以上に大切となってくるのが、性的興奮のコントロールです。

考え方として、セックスはあくまでも女性主導で行うものと意識することが大切です。
「大事にしてもらっている」ことが伝わると、女性もセックスに積極的になってくれるので、結果的に自分もより愉しめるようになります。

バックは相手の女性がこちらの顔をまじまじと見てこないので、目を逸らしても問題ありません
ある意味、バックが一番視覚刺激への対処はしやすいですね。

まとめ

バックだと、挿入してピストンした時の膣内で得られる快感の度合いが高く、早漏にとってスゴク難易度の高い体位だと思います。
こういっては身もフタもないですが、他の体位で相手が悦んでくれるのなら、バックは避けた方が賢明でしょう。

記事の冒頭でも少し触れましたが、僕も昔はほとんどバックは出来ませんでした。
「ズブズブ・・・」と挿入をした段階で、すでにイキそうになってしまっている有様で、とてもピストンなどやれる気がしません

もし、昔の僕と同じように「もう、入れた瞬間で暴発してしまう」などといった重度の早漏である場合、あなたの妻または彼女は間違いなくセックスに対して不満を抱いているでしょう。

僕の場合、色んな早漏対策の方法を調べていった結果、最終的にはセックスのプロであるAV男優が監修している早漏対策の情報教材を購入して、自力での改善を試みました。

結果的には、それまで2~3分だった持続時間が、今ではおよそ10分程度まで伸ばせるように変わりました。
早漏をある程度克服すると、セックスを楽しめるようになる上に、パートナーとの仲も深まります。

早漏の改善は、人生において男の一大イベントといえるでしょう。
年齢を重ねれば重ねるほど、早漏は悪化するものですから、思い立ったらすぐに改善へ向けて行動を起こすことをおすすめします。

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