海外通販サイト経由の個人輸入には抵抗がある…身近な薬局で早漏防止薬を購入できないかどうかを検討中でしょうか?
結論から言うと、日本国内の薬局で取り扱っている市販薬の中に、早漏防止薬はありません。
しかし、早漏防止薬ではないが早漏防止に効果のある、フェミニーナ軟膏という薬なら売っています。
海外では早漏防止薬は製品化されているので、個人輸入で手に入れる方法もありますね。
ここでは、早漏防止薬の効果や副作用、価格や体験談などについてシェアします。
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ドラッグストアやマツキヨなどの薬局で手に入る早漏防止薬について解説!
早漏防止に使える薬が売っている薬局は、どこでも問題はありません。
「ドラッグストア」に売ってるけど「マツキヨ」には売ってない!ということはありません。
薬局で手に入る早漏防止薬とは、「リドカイン」という麻酔効果のある成分が含まれた薬です。
「リドカイン」とは、本来であれば歯医者さんなどの治療で局所麻酔を行う時に使用する成分です。
ことで、外科的施術を行うときに、感覚を麻痺させることを目的に使用されるお薬ですね。
なので、早漏を治療する効果があるわけではなく、あくまでもペニスに薬を塗布することによって感覚を麻痺させて感度を鈍らせるわけです。
コスパ最強の市販薬は「フェミニーナ軟膏」
正直、薬局ですべての皮膚麻酔薬を購入して試したことはないのですが、もし実践するならフェミニーナ軟膏を利用するのがおすすめです。
「フェミニーナ軟膏」とは、女性のデリケートゾーンのかぶれやかゆみを防ぐ軟膏薬です。
この「フェミニーナ軟膏」には、「リドカイン」が含まれているので、性行為の10~20分前に塗布しておくと、感覚が鈍化して刺激に対して強くなります。
海外製品の早漏防止薬は、ネットで見ると一本あたり2~3,000円とそこそこな値段です。
それに比べて、「フェミニーナ軟膏」は価格も(※僕の地元で購入した際は)税込み668円と安いですし、一回の性行為でそれほど大量に塗る必要もないので、コスパとしては優れています。
気になる副作用に関しては、一応薬である以上”確率は0%”とはなりませんが、ネット上の口コミ・評判を呼んでいる限りまず心配はいらないでしょう。
万が一出たとしても、「発疹・発赤・かゆみ・はれ」などが出る程度のものです。
どうしても副作用が不安な方は、本番でイキナリ試すよりは、米粒くらいの量を塗布してみて様子をみてはいかがでしょうか。
本番で使用する際の注意点としては、パートナーの膣にクスリがつくと、感度が鈍くなってしまう可能性があること。
オーラルセックスは、口腔内にクスリが入ってしまうと、相手に不快感・不信感を与えることになるので、厳禁です。
対応策としては、エッチをする前にシャワーなどでキレイにクスリを洗い流すこと。洗ってしまうと効果がなくなるように思うかもしれませんが、クスリがペニスに浸透していれば、洗い流しても早漏防止の効果は継続します。
フェミニーナ軟膏を使った感想
僕は実際に、フェミニーナ軟膏を購入して使った経験があります。
僕個人の使った感想としては、気持ちよさが半減するので勃起力が落ちるし、セックスが楽しめないでした。
ただ、確かに持続力はアップしますよ。
手でしてもらっていると、普段は3分と持たずにすぐに射精してしまうのですが、そのときは、10分近く持ちましたので。
ただ、上述したように、気持ちよさが減ることで勃起力は落ちます。
セックスの最中ずっと勃起不全だと、相手の女性も不安になりますし、何より自分のテンションが落ちるんです。
ペニスに塗るフェミニーナ軟膏は、亀頭全体にまんべんなく「うすく」濡れるだけの量を使えば、十分にその効果は実感できますね。
もし、セックスで使うなら、相手女性の口や膣につかないよう、しっかり洗い流してください。
それと、やはり隠れて使用するのはルール違反だと思います。
それでも海外製品を求めるユーザーがなぜ存在するのか?
これまで、「フェミニーナ軟膏」は安くて良いよというお話をしてきましたが、麻酔成分により鈍化させた状態の性行為を繰り返していると、怖いのが薬剤性EDの副作用です。
薬剤性EDとは
早漏防止薬を常用することで、問題となってくる副作用が「薬剤性ED(インポテンツ)」です。
男性がペニスを勃起させるために不可欠なのが、テストステロンという男性ホルモンです。男性は、性的な興奮・刺激を受けると「テストステロン」が発生します。
実は、早漏防止薬の中には、抗アンドロゲン作用(※テストステロン分泌を抑える働き)がある製品もあります。
他にも様々な原因があるとされていますが、薬剤性EDとは、薬の副作用によって体内で「テストステロン」の分泌量が抑制されてしまい、勃起不全となる症状です。
代表的な製品では、もともと抗うつ剤として知られる錠剤タイプのプリリジー(SSRI)などがあります。薬剤性EDの症状は多くの場合、服用を中止すれば勃起力は回復すると言われていますが、高齢者は回復に至るまでに時間がかかるケースもあります。
海外製品の早漏防止薬の中には、早漏防止と同時に勃起力アップの効果が見込める薬も販売されています。
あるいは、「リドスプレー」といった早漏防止スプレーとED薬を併用して対策をしている男性もいるようです。
基本的に早漏防止薬は、ED薬と一緒に服用したり使用してもOKと明記されています。
まとめ
市販薬による早漏対策をするなら、「フェミニーナ軟膏」を試してみてください。
クスリの量などは効き目に個人差があるでしょうから、まずはマスターベーションのときに感覚を体感しながら調整するのが良いでしょう。
(※男が薬局で「フェミニーナ軟膏」を購入するのは、僕がやってみた感想としては「それほど恥ずかしくはない」でした。少なくとも、コンビニなどでエッチ本買ったり、レンタルショップでエロDVDを借りる方がハードルは高いのではないでしょうか。)
しかし、いくら価格が安いとはいえ、この先もずっと「フェミニーナ軟膏」に頼ってセックスをしたいかと聞かれれば、答えは"No"ですね。
セックスで挿入時間を伸ばしたい理由は、きっとどの男性もお互いに気持ち良くなれる時間を長くしたいということですよね。
(※ただ単純に固いサオを挿入し続けたいなら、バイブでも実現可能です。しかし、それではお互いに気持ち良くなれません。)
感覚を麻痺させれば、当然男性側は気持ち良くなりません。
しかも、感度が鈍ることで勃起力が低下してしまうと、パートナーとしても「最近、カタくならないのはアタシに魅力がないからかな…?」などと、余計に不安にさせてしまうかもしれないですよ。
クスリや早漏治療など、これらはすべてペニスの感度を落とすことによる対策に過ぎません。
そういうことではなく、本当に気持ちいいセックスを実現させるためには、正しい知識やセックステクニック、そして早漏改善法を知る必要があります。
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