※ここでは、当サイトに寄せられた早漏克服体験談の記事を掲載しております。
こちらの男性は、早漏で初エッチにも失敗し、女性に積極的になれない日々を悶々と過ごしてきたそうです。
意中の女性へ交際を申し込むタイミングで、意を決して早漏防止薬を購入しました。
風俗嬢とのプレイで実際に薬を使用してみて、射精コントロールに自信がついてきたようです。その後見事、意中の女性をゲットしたあげく、同窓会で再開した元カノをセフレにしてしまったというウマーなお話です(^ ^)。
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早漏治療薬「ポゼット」との出会い
初体験は少し遅めの21歳のとき。同じ大学のサークルの後輩と付き合うことになって、付き合って3ヶ月目にその時を迎えました。
ただ、童貞卒業に至るまでに彼女と初めてラブホに入ったのは、付き合ってから1ヶ月目でした。残念ながら、その時はゴムをつけるときに発射してしまい未遂で終わりました(泣)。
その後も初体験を済ますまでに何度もチャレンジしましたが、敏感なペニスはいうことを聞かずに挿入まで辿りつくことが出来ず、情けない思いを噛みしめていました。
無事挿入できた初エッチは、前夜に3回自己処理をしていたおかげでようやく成功となりましたが、抜きすぎのせいでペニスの感度が鈍化してしまったのか、挿入したときの彼女のあそこの感触もよくわからないまま、中折れ状態のまま必死にピストンを続けていました。
記念すべき私の童貞卒業セックスは、消化不良の後味の悪い思い出となってしまったというわけです。
それまで散々、不甲斐ない姿をさらしておきながら、せっかく挿入に成功してもフニャチン状態の私。自分自身に対する苛立ちと、男としての自信を打ち砕かれた絶望感から、段々と卑屈な態度で接するようになってしまい、結局彼女の方から別れを切り出されてしまいました。
そのことがあってから5年間、彼女ができることもなく過ごしてきました。やはり、過去の経験がトラウマで、自分が早漏であることに対する劣等感から、女性に対して積極的になれていなかったのだと思います。
そして3ヶ月ほど前に、仕事の関係で知り合った女性といい感じになり、意を決して、交際を申し込もうと決意しました。
「早漏を克服するタイミングは今しかない!」
その日のうちにネットで早漏治療薬について検索し、そのままネットショップ経由で購入しました。
購入した早漏治療薬「ポゼット」について
早漏治療薬について調べてみると、スプレータイプと錠剤タイプの大きく2種類に大別できるらしく、前者は亀頭の感度を落とし刺激を軽減するタイプで、後者は感度は落とさず自律神経に作用することで、「射精しろ」という信号を発するのを遅らせる効果があるそうです。
どちらのタイプがいいのかわからなかったので、スプレータイプと錠剤タイプ(2種)がセットになったものを購入しました。最終的に私と相性が良かったのはポゼット(※プリリジーのジェネリック医薬品)という錠剤でした。
ジェネリック医薬品とは
ジェネリック医薬品とは、新薬を開発した企業・メーカーが取得した特許の期限が切れた後で、後発組として新薬と同じ成分を使って製品化されたお薬です。
新薬の開発時点で、すでに安全性や有効性を確認している成分を使用しているので、費用を安く抑えられるメリットがあります。
早漏治療薬のジェネリックを見ていると、インドの製品が多いことに気付くと思います。
これは、インドでは製品化された新薬と同じ成分を使用していても、製法さえ違えば特許切れを待たずとも製品化することが認められているためです。
これが、インドがジェネリック大国と呼ばれる所以です。
「ポゼット」の使い方
スプレータイプは行為の前に亀頭にスプレーして10分ほど経ってから洗い流すという使用法になります。注意点として、しっかり流さないと生でした場合、女性側の感度も落としてしまう恐れがあります。
錠剤タイプは行為の1時間前ぐらいに服用します。モノによると思いますが私の使用したものは服用後、24時間は再服用ができないものでした。
「ポゼット」の効果について
当時は彼女もいなく検証ができなかったので、風俗店で検証を行いました。
まずは早漏治療薬なしの状態で風俗に行くと、嬢もびっくりの早打ちで、やはり自分は早漏なのだと少し落ち込みました。
次にスプレータイプを使用してみると、確かに効果はありますが、全然気持ち良さがなく、前日に抜きすぎて中折れした初体験のことを思い出しました。
最後に試した錠剤タイプでは、気持ちいいのに長持ちするということで、最高の風俗体験をできました。当然、最後には射精しましたが、これまでの人生の中で一番量がでたと思います(笑)
実は風俗での薬の効果確認は、全て同じ風俗嬢に事情を話して、毎週、通って検証したのですが、その嬢が言うには錠剤タイプを服用した時は、ペニスが固く、大きく感じたとのことです。
実際、私もプレイ中は気持ちいのに、長持ちする状態が続いていたので、痛いほど固くなっているのは自分でもわかりました。
その後も感謝を込めてその風俗嬢に会いに定期的にお店に通っていますが、治療薬を服用しているときは、私の下半身が気に入ったのか、本来はないはずのサービスをしてくれます(自慢)
早漏を克服したら彼女とセフレができた件
治療薬の効果が確認できたので、その後、いい感じだった女性に自信をもって交際を申し込むことができ、仲良く付き合っています。
彼女との初セックスのときも「ポゼット」を服用して、問題なくプレイをすることができました。
彼女は誰が見ても清楚なタイプで、最初のセックスのときもそんなに積極的ではなかったのですが、挿入してピストンを続けるうちに次第に声が大きくなり激しく喘ぐ姿に驚きました。
プレイ後聞いてみると、固いまま持続できたのが良かったのか「身体の奥底から犯されてる感じがしてすごく興奮した。こんなにセックスが気持ちいいものだなんて知らなかった」と言ってくれました。2回目以降のセックスのときは早く入れてとせがんできます、私としてはもう少し前戯を楽しみたいんですけどね(笑)。
ちなみにタイトルに書いた「セフレができた」というのは、なんと私の初体験の相手です。つい先月、サークルの同窓会で会ったときに酔った勢いでそのままホテルに行っちゃいましたw。
元カノは私の変貌っぷりに凄く驚いていましたね、こんなに気持ちいいなら手放さなきゃよかったとも言われちゃいましたが、今の彼女を愛しているので元カノにはセフレで我慢してもらってます(笑)
まとめ
私は早漏の時と今の自分を比べて、早漏を克服したことよりも、自分に自信がついたことが、一番メリットが大きかったと感じています。
自信が持てるようになってから、女性に対して積極的になれました。積極的になると、日常生活の中で、今まで気づかなかったチャンスがたくさんあることに気が付きました。
「出会いがない!」と嘆いている独り身の男性は多いですけど、はっきりいってそれは自分から動いていないだけですよ。でも、自信がなければ自分からアクションを起こせないわけです。
早漏だった昔の自分なら、サークルの同窓会で元カノをホテルに連れ込むこともできなかったと思います。
もし私のように早漏で悩んでいる方がいるなら、「ポゼット」を一度試してみることをオススメします。
悩んでいても何も始まりません。たった一度きりの人生なのですから、最大限に「男」を楽しめるように努力していきましょう。
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