【スパーキー佐藤の早漏革命】を購入して3ヵ月が経過しました

早いもので、【スパーキー佐藤の早漏革命】を購入して約3ヵ月が経過しました。

そこで、ここでは今までやってきたオナトレやセックスの持続時間について、表でまとめたデータをここでシェアします。

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2016年10月のオナトレ・セックス状況

2016年11月のオナトレ・セックス状況

2016年12月のオナトレ・セックス状況

【スパーキー佐藤の早漏革命】で早漏対策をしてきた感想

まず初月の10月は教材を購入したばかりで、やる気に満ち溢れていました。オナトレのトータル回数／時間は「11回／341分」も一番多かったですね。
しかし、肝心のセックス回数が少なすぎました。月2回って、セックスレス一歩手前ですね・・・冷戦状態だったので、仕方がないんですが。

11月は、少しずつですがオナトレの効果を実感し始めた月でした。ただ騎乗位セックスには弱く、今もまったく持続時間を伸ばせていません。

12月は、セックスの回数はそこそこですが明らかにオナトレの回数が減ってきました。何でもそうですが、物事を継続する難しさを実感します。
そして、段々と相手ではなく自分の快楽を優先してセックスをするクセが出てきて、持続時間が短くなることが増えてきました。一度気を引き締める必要性を感じます。

最近気づいたのですが、主に亀頭・カリ部分の刺激トレーニングをするオナトレは、右利き（※オナニーする手）なら左側、左利きなら右側の亀頭をしっかり刺激する必要があります。

自分ではまんべんなくトレーニングをしてきたつもりだったのですが、こないだローションで刺激をした時に明らかに亀頭の左側が敏感であることに気づきました。
自分は右手を使うので、右側ばかりに刺激を与えすぎていたということです。

亀頭を鍛えればすぐに早漏が治るほど単純ではありませんが、これをやり続けることで持続時間を伸ばせるのは間違いありません。後は、どう継続していくかが課題ですね。

【スパーキー佐藤の早漏革命】は早漏克服に効果があるのか？

これまで、出来る限り時間を作ってオナトレをしてきたのですが、平均5～6分程度は持続時間が伸びたように感じています。

失敗したセックスもありますが、この教材で学んだオナトレやセックステクニックを駆使したことで、持続時間は確実に伸びてきています。

そもそも、教材を購入する前は自分の快楽ばかり追い求めて2～3分で射精してしまうこともしょっちゅうでした。しかし「どうせ自分はこんなもの」とどこか諦めてしまっていました。

早漏というコンプレックスは、誰かに気軽に相談が出来ませんし、ましてや自分のパートナーになんてカッコ悪くてもっとできません。

そんな自分にとって、スパーキー佐藤さんの動画教材は励みになります。「自分のペニスだって女を悦ばせることが出来るんだ！」と少しずつ漢の自信がついてきました。

もちろん、現状はまだ自分のペニスで中イキ（※膣内でイカせること）をさせた経験がないので、満足はしていません。しかし、今の調子で動画教材で教わったオナトレの継続と、セックステクニックを磨いていけば早漏を克復できるかもしれない光が見えてきています。

「自分のペニスで女をイカせたい！」「相手が止めてほしいと懇願するまで鬼のような激しいピストンをしたい！」

そんな欲望をかなえる手助けをしてくれるのが、スパーキー佐藤さんの早漏克服動画教材です。興味がわいた方はぜひ、公式販売ホームページもチェックしてみてください！

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