全身性感帯な男をオンナはどう感じてる？敏感な早漏を克服するために

「女性の熱い吐息を耳元に感じるだけで」

「女性とハグしているだけで」

「デート中に女性と手をつないだだけで」

脳天から足の先まで快感電流が走り、ガマン汁が溢れ出す…早漏で全身が敏感な男性は、こんな風にすぐ反応してしまうのではないでしょうか？

自分で言うのもアホみたいですが、管理人も早漏で全身が敏感なタイプです。
若いころはわからなかったんですが、セックスを覚えて風俗に通いだしたときに、向こうから攻められる度に「ビクッ」と反応してしまい、敏感さを必ず嬢から指摘されることで気づきました。

もしかしたら、敏感な体質を「カッコ悪い」とか「恥ずかしい」ものとして気にしている男性もいるかもしれません。

しかし、結論から言えば感度良好な男性はむしろ女性から好かれますし、早漏の問題はそのままでも克服できます。

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男でも敏感に反応するタイプは女性に嫌われる？

基本的に、性行為の相手が彼女でも風俗嬢でも、刺激に鈍感な遅漏より全身性感帯の早漏の方が好まれることは間違いありません。

女性だって、男性をセックスで悦ばせたいという願望があるのは男性と一緒です。
男性側が女性の感じるポイントを頑張って探すのがセックスのベースではあるのですが、「耳・唇・首筋・乳首・内もも・アナル」など、どこを責めても反応してくれる敏感な男性であれば、女性だってむしろセックスに興奮できる材料となるのです。

全身が性感帯の男性は早漏になりやすい

しかし！全身が性感帯だからと面白がって責めてくる相手に主導権を握らせたままでは、早漏問題はますます深刻になってしまうでしょう。

確かに、女性側としては自分から愛撫したときに身体が反応してくれた方が嬉しいでしょう。
しかし、だからといってセックスの挿入時間が短くても良いとは感じていません。

「精神的には満足できた」などと早漏セックスを容認するような心やさしい女性もおりますが、それはあくまでも男性側の自尊心を傷つけまいとする思いやりであることを忘れてはなりません。

マンガなので現実のお話ではありませんが、「村上直樹」はまさしく自分主導で女性を感じさせるテクニックを磨いていったことで、早漏を克服することが出来た良い例だと思っています。

まとめ

男女問わず、感度は高いほどセックスに積極的になれるし楽しめるので、恥ずかしいとかコンプレックスに感じる必要はありません。

しかし、男として生まれた以上は、全身性感帯であることを早漏の言い訳にすることは許されません。

敏感というのは、どれほどのレベルかを測ることが難しい問題ですが、自分の中でどうしようもないほどヤバいと感じるのなら、普段のオナニーから刺激対策を行っていく必要があります。

刺激対策とは、ペニスの最も敏感な部分である亀頭を独特な方法で刺激に慣れさせる早漏克服トレーニング法です。
私自身も敏感すぎるペニスが原因で1～2分程度しか持たない早漏だったのですが、薬やサプリ、早漏対策グッズなどに頼るのは副作用の影響などが心配で嫌でした。

私の場合、「スパーキー佐藤の早漏革命」という情報教材を購入して、早漏の克服に挑みました。

その時の体験談記事はこちら⤵

結果論ですが私にはこれがマッチしていて、3カ月ほどかかってしまいましたが今ではおよそ10分程度まで持続させることができるようになりました。

早漏対策の中で刺激対策は基本中の基本といえます。
先ほどの「スパーキー佐藤の早漏革命」という情報教材は、全額返金制度もありますので、早漏の悩みを持つ男性にはおすすめです。