童貞だとバレずにエッチする3つのポイント

初エッチを迎える時に、童貞バレがどうしても恥ずかしいと気にする男性はいると思います。

本命の彼女と初エッチを成功させるために、他の女性と練習がてら…ともいかないですよね。
かといって、このままでは大切な思い出を残すことはムズカシイでしょう。

僕などは初セックスで失敗しちゃった身なので、童貞だとバレずにセックスを終えるのはかなりのハードルだと思うのですが、ここで挙げる3つのポイントを押さえておけば、もしかしたら実現できるのかもしれません。

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あらゆるAV動画をたくさん観てイメージを作っておく

「AVは参考にならない」という意見も多いですが、いざ本番になったときに過剰に興奮しないよう、普段からたくさんエッチな動画を観ておくことで、女性の身体に慣れておくことが大切です。

ただプレイ内容に関しては、童貞・非童貞に関わらず、AV男優のやっていることを真似る必要はありません。
AV動画はあくまでも「エロく魅せる」ことを目的としているので、本物のセックスとはやはり違うものです。

性的興奮を覚えるのは、五感すべてが入り口となります。
AVでは、女性の身体の柔らかさや温かさ、ニオイなどは経験できませんが、視覚情報から得られる興奮に慣れるのは、実現可能です。

セクキャバ店を利用して女体に慣れておく

どうしても彼女以外とはエッチしたくない、でも刺激に慣れたいなら、ボディタッチのみ可能なセクキャバと呼ばれる夜のお店で修行するのはどうでしょうか？

セクキャバ店は、風俗ではありませんから、射精行為は禁止です。
女のコを指名すれば、イチャつきながら耐性をつけていくことが可能ですよ。

ちなみに僕は、19歳の時に初めて出来た彼女とキスをした一週間後くらいに彼女の部屋で初エッチを迎えました。
そのとき、彼女の小ぶりなおっぱいを見た瞬間に、

頭の中が真っ白になって固まってしまったことを良く覚えています。

これまで、ずっと触ってみたかったオッパイが目の前にある…嬉しさとか興奮などの色んな感情が混じり合って、どうして良いのか分からず夢中で揉んで吸ってをひたすら繰り返すだけでした。

セクキャバ店で一度頭を真っ白にしておけば（笑）、本番当日は少しは落ち着けることでしょう。

挿入してスグ射精ではマズい！早漏克服トレーニングも大切

挿入してから射精するまでの時間が短い、女性が不満足なまま射精に至ってしまう男性を早漏といいます。

早漏の定義は曖昧ですし正解はありません。
童貞でなくとも早い男性もいますが、全体の傾向としては女性経験の少ない男性の方が早漏である可能性は高いです。

童貞が早漏れする理由としては、まだ経験が浅いので、性行為時に感じる興奮や快感が大きいことが原因です。
ですから、童貞で早漏を完全に克服するというのはまず不可能に近いです。

ただし！いくらなんでも挿入してすぐに射精してしまうようでは、せっかくの初エッチが台無しですし、彼女も「えっ？コイツ…童貞？」と感づかれる可能性は高いでしょう。

「コイツ、童貞だな」と女から思われそうな行動まとめ

セックステクニックというのは、たくさん女性経験がある男性だからと言って優れているとは限らないですし、その逆もしかりです。

女性側の立場になって考えてみれば、相手が童貞かどうかということよりも、自分の身体を愛情をもって取り扱ってくれるかどうかを重要視していると僕は思います。

シンプルに言えば、自分の欲望ばかりを優先してガッツくタイプは童貞でも経験有りでも、嫌われるということです。

では、ガッツきタイプの男性は良くやる行動とはどのようなものがあるのか？下記にまとめました。

女性の身体を乱暴・雑に扱う

基本的に、セックスは男性主導で進みます。シチュエーションによっては彼女の服を脱がせたり、ブラのホックを外す場面もあるかもしれません。

それをクリアーしたとして、今度は愛撫です。おっぱいなどは特に、童貞の時はどのくらいの力加減で触ってよいのか感覚が分からないですよね。

キスをしたり、乳首を舐めたりやっていても、イマイチ彼女の反応が弱い・マグロ状態だったりすると、つい焦って乱暴に愛撫をしてしまうこともあります。

男性は、挿入してから本格的に快感がやってきますが、女性はセックス前のムードから前戯、セックス、後戯に至るまでの1クールすべてを「セックス」として見ています。ですので、女性はただペニスを挿入されるだけでは決して感じてはくれません。

コンドームを装着できない

コンドームの装着に関しては、暇な時間を見つけて自分の部屋で練習をしておけばOKでしょう。最近では、「YouTube」などでやり方を詳しく学ぶこともできます。

注意しておきたいのが、ラブホなどで初体験を迎える場合。
これまで自分で買ったゴムで装着の練習をしてきたはいいけど、いざ本番の時にゴムを持参していかないと、ホテルの安いゴムを使用することになるので、普段と感触が変わることからうまくつけられない可能性もあります。

（※衛生面においても、ラブホテルのゴムはあまり使用しない方が賢明です。）

ペニスの挿入場所が分からない

童貞にとって、最もプレッシャーのかかるポイントが挿入時でしょう。
童貞でなくとも、この挿れる瞬間が一番わくわくしますし、緊張も高まります。

こればかりは、本番前に練習しようがありません。
あえていうなら、リアルな女性器のオナホールで練習するくらいなものでしょう。

一応僕がやっている方法をアドバイスしますと、最も挿入しやすいのは正常位です。
そして、穴へいきなりペニスを侵入させるのではなく、亀頭でワレ目を上から下へなぞるように下ろしていくと、途中で「プニュッ」と亀頭が沈むポイントがあるはずです。そこが挿入する穴なので、ゆっくりと挿れていけば成功します。

「あれっ！？入らない！！」となると焦ってグイグイ押し込もうとしてしまいがちですが、力任せにやってもスムーズに挿入できませんし、彼女も痛がるだけです。
ペニスがしぼんでしまったら、最初にするべきことは落ち着くこと。キスをするなりオーラルセックスをしてもらえば、いつの間にか復活しています。

挿入の瞬間だけは、”焦らずゆっくりと”が鉄則です。

うまくピストン運動が出来ない

童貞で初エッチするときに、うまく腰を振れないことでバレてしまうケースもあるようですね。

これも、恐らくはAV動画の影響を受けすぎていて「高速で動かなきゃ」という間違ったルールに捉われているケースでしょう。

初エッチでいきなり激しいピストンなどまったく必要はありません。
彼女の膣内もまだペニスのカタチ・サイズに慣れていない状態なので、まずは馴染ませるためにもゆっくりと動いてあげた方が女性は悦ぶはずです。

スローなピストンでも出来る自信がないという男性は、自宅などで練習をしておきましょう。
姿見などでちゃんと腰を振れているかどうかチェックしてみるといいかもしれません。

まとめ

童貞であることは、彼女が非処女であっても必ずバレるとは限りません。
あくまで僕の経験からですが、経験のある女性が必ずしもセックスが上手なわけではないですし、避妊の知識がない（※コンドームなしで外に射精すればOKだと思っている等）女性などもいます。

しかし、彼女がすでにセックスでオーガズムに達することを体験している開発された女だとしたら、童貞はほぼ100%バレてしまうでしょう。
運良くバレなかったとしても、「あっ、この男セックスあんま上手じゃないな」とは思われます。

同じ男として、そして初エッチの時に挿入すらたどり着けずに射精してしまった経験を持つ僕には、童貞を出来ればバレたくないというお気持ちはすごく分かります。

しかし、初エッチは童貞バレの心配よりも、セックスをしっかり成功させることに集中すべきです。

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